仕様表 森浩平テスター(通称:もりぞー)監修 第2弾!流行のフリリグチニングに対応する専用ワーム全国でブームを引き起こしている、フリリグチニングゲームの第一人者、森浩平テスター(通称:もりぞー)監修ワームの第2弾。第1弾として発売したアーバンクローラー2.5が巻きの釣りに特化していたのに対し、アーバンシュリンプは、「ボトムバンプ」や「ズル引き&ステイ」など、低活性時のスローな展開に有効。強い波動を嫌う、センシティブな状況に対応する微波動系ワーム。ショートバイトが多い釣りである為、アーバンクローラー同様、フックアップに持ち込むことができるようなアイデアが盛り込まれている。また、当社独自のテクノロジー「アミノX」とエビ粉をボディ素材に配合。集魚成分もフッキングに持ち込む強いバイトを引き出すための重要な役割を果たしている。<仕様詳細>■アミノ酸特殊誘引成分「アミノX」配合魚の活性を引き上げ、強烈に引き寄せる「アミノX」。その秘密は、うまみ成分にある。うまみ成分とは、アミノ酸に分類されるグルタミン酸・アラニン・アスパラギン酸などのことで、それらが凝縮されたものが「アミノX」。■フリリグチニングの第一人者 森浩平監修森浩平(もりぞー)プロフィール大阪湾をホームに年間2000枚のチヌ・キビレを水揚げするチニングエキスパート。現在流行のフリリグチニングの第一人者。■リアクションバイトを狙う時や壁際などを短い移動距離で時間をかけて狙う場合は、ボトムバンプが有効。ただし、しっかりとくわえ込みことが少ない為、すっぽ抜けが多発するが、その場合はストレートタイプのフックの仕様を推奨。シルバーウルフフックSSストレート#1/0または#1推奨。■背中のスリットには、シルバーウルフフックSSストレートをセッティングする際の目安となる針抜き穴を配置。前方(ヒゲ側)が#1/0用、後方(尻尾側)が#1用。※アーバンクローラーも同様の針抜き穴を設けています。■バイトの際、ボディが折れ曲がり、フッキングミスを防止する強いクビレ。■平面から先端に向けて急激に隆起する爪は水流にを受け、わずかに振動。弱めのアピールの為、アーバンクローラーと明確な使い分けが可能。DAIWA SILVER WOLF URBAN SHRIMPダイワ シルバーウルフ アーバンシュリンプ●サイズ(inch):2.8●サイズ(mm):72●素材:塩ビ●入数:8●適合フック・シルバーウルフフックSSストレート#1/0または#1・シルバーウルフフックSSワイドオフセット#2、#1●カラー:グリパンチャート<特徴>グリーンパンプキンに次いで使用頻度高いカラー。裏面のチャートカラーがアピールし濁りに強い。また、高活性時など速いテンポで探る場合も重宝する。
詳細はこちら